RIONASの管理システムは、フルサポート。遠方に在住のオーナー様でも全て対応いたします！

所有不動産を賃貸で貸した場合、入居者との対応や家賃集金を行う必要があります。当社では、各オーナー様が所有する不動産の賃貸募集及び契約から家賃集金、退去立ち合いまでの全てを行っています。また、安心頂けるよう、日本語・英語・中国語の全てに対応して連絡を行っています。

日本で不動産（区分マンション）を購入すると、管理組合の組合員になります。これは、区分所有法という法律で義務付けられています。区分所有者は、建物を維持管理するため、管理組合に管理費・修繕積立金を支払い、維持管理業務を行います。

当社では、これらすべてを代行し、海外在住所有者が安心して不動産所有できるようにサポートしています。

日本で不動産を所有すると、購入時に一度「不動産取得税」、毎年「固定資産税・都市計画税」の税金の支払い義務があります。また、所有者が海外在住の場合、国内の納税管理人の届け出が必要になり、その納税管理人が、通知受け取りの代理人となります。

当社では、納税管理人の届け出を行い海外在住者の不動産所有をサポートしています。

海外在住者が日本の不動産をセカンドハウスとして購入した場合、日本国内に住所や銀行口座があれば良いですが、

無いケースがほとんどです。その場合、来日した際に所有する部屋に泊まろうとしても、電気、水道、ガス、電話、インターネットなどが使えません。

当社では、各インフラの代理契約、代理支払いを行っています。